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オペラ座の怪人

見に行ってきました。
次女の高校のPTAのイベントです。


毎年劇団四季の観劇があるようなのですが、数年前、「キャッツ」で、抽選にもれて以来、敬遠していました。
でも、今年はかねてからずっと見たかった「オペラ座の怪人。」です。
念をこめて申し込んだのがよかったのか、抽選が当たり、見事見に行くことができました。
次女の学校の保護者にはあまりお友達がいません・・・
数人いる友達はみんな仕事をバリバリしていて、結局申し込まなかったので、私1人です。
でも、そんなことお構いなし。見たいものは見たい!!
思い切って1人で出かけてきました。

やっぱりよかった!!!
何がって、「歌がうまい!!」これにつきましたね。

今まで劇団四季のミュージカルは「美女と野獣」と、「キャッツ」しか見ていませんが、どちらもエンターテイメント重視だったような気がします。もちろん歌も上手ですし、おどりもすごい!!
でも、どちらかというと、「楽しむ!!」っていう感じでしたが、今回は「歌に感動」でした。

オペラ座が舞台ということもあり、オペラのシーンもたくさん出てくるので、ほかのミュージカルよりも歌の重きが多いということもあるのでしょうが、主演の3人も、脇役も本当に歌を聞かせてくれました。

後でパンフレットを見たら、やっぱり皆さん、声楽から来てる方で、コンクールで入賞したり、二期会にいたりした本格的な方が多かったです。
また、バレーのシーンも多く、そちらではバレエを本格的にやっていた方たちが活躍していたようです。

ストーリーは映画とほぼ同じですが、少しエンディングとかは違いました。
映画を先に見ていたので、あの場面展開はどうするのだろうと思っていましたが、さすがです。
怪人の住む地下室、そこへ行く湖、オペラ座の屋上、墓地、仮面舞踏会をするオペラ座の大階段、そして、あの大きなシャンデリア・・・
セットも大変大掛かりで、感動することしきりでした。

やっぱり「生」はいいですね。
いつか一生にうちに一度でいいから「ブロードウエイ」で、本場のミュージカルを見てみたいなぁ・・・

でも、劇団四季のミュージカルはブロードウエイもにも負けない、すばらしいものでした。

芸術の秋。

今年は本当に芸術を堪能できて幸せです。

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美和ちゃんありがとう・・・

私の大好きなアーティストドリカム。
そのボーカルの吉田美和ちゃんの最愛のだんなさんが亡くなったそうです。

なにやら難しい病気で、私たちをすごく楽しませてくれた「ドリカムワンダーランド(DWL)」の頃から容態が急変したのだとか・・・

DWLのツアーの最中も、美和ちゃんは、ツアーと、だんなさんの看病の両立でがんばってきたそうです。
そんなこと全く感じさせない、すごく元気なパワフルなステージを私たちに見せてくれて・・・
私たちの夢をかなえてくれて、私たちに幸せを一杯くれて・・・
声も、最高の調子で本当にすばらしいステージでした。

それなのに、美和ちゃん本人の夢はかなわなかった・・・

「どんなことがあっても、DWLのツアーを最後までやり遂げる」とだんなさんと約束していたそうです。
約束どおり、やり遂げて、最後の舞台の3日後にだんなさんは亡くなったそうです・・・

そしてアンコールで聴かせてくれた新曲「ア・イ・シ・テ・ルのサイン」と言う曲。

ハートハートハートハートハートハートハートハートハートハート

ねぇ あなたとだから ここまで来れたの
ねぇ あなたとだから 未来を思えたの
・・・・・
ねぇ わたしたちの未来予想図はまだどこかへたどりつく途中
一緒にいるこんな毎日が 積み重なって描かれるの
・・・・・
ハートハートハートハートハートハートハートハートハートハート

こんな素敵な歌詞の歌を唄ってくれました・・・
私は恥ずかしながら始めてコンサートでぼろぼろ泣きました・・・
すごく感動した・・・

でも、そのころ美和ちゃんは苦しんでいた・・・

いったいどんな気持ちでこの歌を唄ってくれていたんだろう・・・
つらくてつらくてしょうがなかったはずなのに・・・・

いったいどんな気持ちでがんばってきたんだろう・・・
仕事とはいえ、むごすぎる・・・

そう思うと、もう美和ちゃんには脱帽で、感動で。
心から「ありがとう!!」その言葉しか見当たりませんでした。

その新曲が発売になりました。
すごくいい曲で私も真っ先に買いに行きました・・・
家ではずっとこの曲がエンドレスで流れています。

新曲発売に合わせていろいろプロモーションの予定もあるようですが、きっと今はそれどころではないのではと思います。
今の美和ちゃんにこの曲を歌わせるのは辛すぎる・・・

でも、本当に素敵な曲なので、美和ちゃん本人から直接聞くことはできなくても、ぜひみんなに聞いてほしいです。

そして、美和ちゃんに元気になって欲しいです。
今は時間がかかるかもしれない。
時間がかかってもいいから、元気になってね。

日本の1人のミュージシャンのことで私がこれほどの気持ちになるなんて思ってもみませんでした。
いい年をして、こんなに思うとは・・・
昔は特に誰のファンと言うこともなく、誰のでもどんな曲でも聴くことは聞くけど、そんなに人間的に好きになれるアーティストはいなかった・・・

でも、それほどの人です。美和ちゃんは。
ただ歌がうまいだけではありません。
仕事で唄っているだけではありません・・・
たくさんの人の心を動かした人です。

みわちゃん。 本当にありがとう!!
今はゆっくり休んでくださいね。

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焼き鳥ライブ第2弾!!

今日は8月に行った焼き鳥屋さんでのオルガンライブに再び行ってきました!

8月のライブがあまりにも楽しかったのと、焼き鳥が美味しかったので、だんなにお勧めしたら、「行きたい!!」と。
で、今回はだんなと二人で行ってきました。

長女は学校が遅くまであって無理。
次女は一応テストが近いので留守番ということで・・・

今回はアメリカの「トニーモナコ」という人の演奏でした。
JAZZオルガンのライブはどうやらトリオが主流のようです。
構成は、オルガンとギターとドラム。ベースラインはオルガンの人が左手や足で演奏しています。
今回のドラマーは長女の大学の講師でした。

ライブはというと、とっても気さくなモナコさんが、ファンキーな曲や、グルービーな曲、バリバリのブルース、しぶいスローナンバーなど本当にいろんな曲を聞かせてくれて、ますますオルガンの魅力にはまってしまいました。
エレクトーンとは違い、いろんな差があるにしても、結局は一つの音色なのに、こんなにたくさんの表現ができるなんて・・・なんだか目からうろこ状態です。
エレクトーンをやっていると、ついつい音色に頼ってしまい、音楽の本質を忘れてきているような気がしていたのですが、その答えが少し見つかったような気がしました。

ライブは2部に分かれていたのですが、2部の最後は大セッション大会でした。オルガン教室に通う生徒さんたちや、後から知ったのですが、焼き鳥屋さんの常連さんまで、次から次へと入れ替わり、ブルースのアドリブを弾いていくのです。
私には絶対できないこと。皆さんすごく楽しそうで、格好や出来などを気にせず、心の底から音楽を楽しんでいらっしゃいました。
本当に活き活きとしていて、モナコさんもめっちゃ楽しそうでした。

前回同様、オルガンの周りにみんな集まってきて、踊りだし、本当にすごい盛り上がりで、店内すべての人がオルガンのライブ、音楽を一緒に楽しんでいました。

モナコさんは、何箇所かでライブをしたそうですが、やっぱりこんなに盛り上がったのは、この焼き鳥屋さんでのライブが最高だそうです。
不思議なライブですよ・・・

私はお酒があまり飲めないので、基本的に酔った人はあんまり得意ではありませんが、このライブに集まっている人たちは、本当にお酒と音楽を楽しんでいて、素敵でした。

だんなも始めてのJAZZオルガンのライブにすっかりはまってしまったようです。

長女にも聞かせてあげたかったです・・・

こんな風に周りの人を本当に楽しませる演奏ができたら、音楽をしているものとして、最高でしょうね。

今年の秋は、本当に「濃い」秋です。

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